頁 |
正 |
誤 |
登録日 |
P10 |
上から2行目 |
1ラジアン≒2″×105 (200,000秒) |
1ラジアン≒2″×105″ (2,000,000秒) |
2015.12.28 |
P12 |
網掛内@の2行目 |
※ 360°= 1,296,000″ |
※ 360°= 648000″ |
2015.12.28 |
P12 |
網掛内Aの4行目 |
ρ″= 2″×105 |
ρ″= 2″×105″ |
2015.12.28 |
P19 |
下から5行目 |
arcsin0.26597(arcsin=sin-1)
※逆三角関数のため,acrcsinが正答となります。 |
cosec0.26597(cosec=sin-1) |
2016.02.12 |
P39 |
上から4行目 |
少しずらして観測を |
少ずらして観測を |
2016.03.02 |
P42 |
表3-5
水平軸誤差の原因欄 |
TSの水平軸と鉛直軸が直交 |
TSの水平軸と視準軸が直交 |
2016.04.06 |
P48 |
Q2 解答最後の行 |
水平角観測の倍角差は4″ |
水平角観測の倍較差は4″ |
2016.04.06 |
P50 |
上から3行目※ |
視準軸と気泡管軸 |
視準軸と水平軸 |
2016.05.18 |
P60 |
上から2行目 |
(既知点からの、 |
(概知点からの、 |
2016.03.02 |
P83 |
見出し部分 |
7.測量成果 |
7.測量標 |
2016.02.12 |
P89 |
1-2の見出し |
作業規程 |
作用規程 |
2016.03.02 |
P146 |
問題文の表中「e」の値 |
2.000m |
2000m |
2016.02.01 |
P159 |
表1,表2 |
・表1,2の先頭行の網掛をとる。
・表2中のSinはsinへ変更

※画像をクリックすると大きく表示されます |
表1,2の先頭行の網掛
表2のSin及び0.O05769 |
2016.02.12 |
P173 |
下から1行目 |
交互法,経緯儀法の |
交互法,経緯技法の |
2016.04.06 |
P175 |
上から1行目 |
経緯儀法は、 |
経緯度法は、 |
2016.03.02 |
P175 |
上から3行目 |
@測量時間帯は、 |
@測時間帯は、 |
2016.03.02 |
P175 |
図中の式 |
h=S sinα+(i-f) |
h=S tanα+(i-f) |
2017.07.011 |
P182 |
下から1行目 |
0.6×10-6/℃ |
0.6×10-6/℃ |
2016.02.12 |
P183 |
下から5行目 |
6.6×10−6 |
6.66×10−6 |
2016.05.06 |
P186 |
Aの式 |
(14×3-16×2 …)
※標高値の整数部を3で揃えているため、2.984mは(3-0.016)となります。 |
(14×3+16×2 …) |
2016.03.02 |
P271 |
上から5行目 |
L=0.012m×20,000 |
L=0.02m×20,000 |
2016.04.27 |
P272 |
下から2行目 |
OL(p)=(S−B)/S
※Sを大文字に |
OL(p)=(s−B)/s |
2016.05.08 |
P282 |
Q10 1行目 |
画面の大きさが… |
面面の大きさが… |
2016.03.02 |
P297 |
3行目 |
(N=10,000q、E=500q) |
(N=1000q、E=500q) |
2016.03.02 |
P302 |
上から1行目 |
(建物記号等) |
(建物記行等) |
2016.03.02 |
P304 |
図6-12 |
 |

X軸がY軸の表示 |
2016.04.14 |
P311 |
地図中の数値 |

※画像をクリックすると大きく表示されます |
原稿から製本時の際に問題地図中の縮尺が異なっております。
このため、解説中の数値が書籍の数値と異なっております。 |
2016.02.01 |
※正しい縮尺の地図は、こちらからダウンロードして下さい。(PDF) |
P311 |
下から6行目 |
6.3p/7.2p=X/62″
X=(6.3×62)/7.2=54″ |
8.7p/9.9p=X/62″
X=(8.7×62)/9.9=54″ |
2016.02.01 |
P311 |
下から3行目 |
1.5p/1.8p=X/13″
X=(1.5×13)/1.8=11″ |
2.1p/2.6p=X/13″
X=(2.1×13)/2.6=11″ |
2016.02.01 |
P313 |
下から5行目 |
42o×40,500=1.700q
19o×38,150=0.725q
※原稿から製本時の伸縮の関係で縦の縮尺と横の縮尺が異なっております。この地形図で解答を出すためには、42o×40,500=1.700q と 19o×38,150=0.725qとする必要があります。
※実際の試験問題では、縮尺が問題文に与えられているため、地形図を測った値に、縮尺分母をかければ実際の長さ(地上の距離)となります。 |
68o×25,000=1.700q
29o×25,000=0.725q |
2016.02.01 |
※正しい縮尺の地図は、こちらからダウンロードして下さい。(PDF) |
P327 |
Q1下から1行目 |
距離及び地盤高を測定する。 |
距離及び地盤高を側定する。 |
2016.03.02 |
P329 |
図中のAの記号 |
A2.780m(IP) |
A2.780m(TP) |
2016.02.01 |
P330 |
表7−1中の数値 |

※画像をクリックすると大きく表示されます
|
表7−1中のNo3以下のIPの記号,IH及びGHの数値が間違っています。 |
2016.02.01 |
P335 |
問題文中の表 |
α2 45°00′00″ |
α1 45°00′00″ |
2016.02.12 |
P338 |
TL=の式 |
TL=Rtan I/2
※1/2ではなく,I(交角)/2です。 |
TL=Rtan 1/2 |
2016.02.12 |
P340 |
下から10行目 |
弦長Cから偏角を求め、この偏角から弦長Cを |
弧長Cから偏角を求め、この偏角から弧長Cを |
2016.02.12 |
P341 |
上から1行目 |
l- C = |
l - l = |
2016.03.02 |
P343 |
上から1行目 |
削除
※π=3.14及び有効数字3ケタで求めた数値であり、解答との整合性が取れない。 |
0.0572×57.325° |
2016.05.08 |
P355 |
下から2行目 |
20.7m+(-4.7m+(-1.15m)) |
20.7m−(-4.7m+(-1.15m)) |
2016.05.18 |
P363 |
上から3行目 |
1-2-3の測線 |
1-2-3の側線 |
207.01.07 |
P363 |
下から5行目 |
よって、流量は |
よって、流速は |
2017.01.07 |
P366 |
下から3行目 |
先立ち、地積測量図 |
先立ち、地籍測量図 |
2017.01.07 |
P363 |
下から9行目 |
A23 |
A13 |
2016.02.12 |
P384 |
Q13の上から2行目 |
不等沈下 |
不当沈下 |
2016.02.12 |
P384 |
Q13上から4行目 |
選択肢はありません。(削除) |
最も近いものを次の中から選べ。 |
2016.04.06 |