R06年度 測量士補試験 No8(基準点測量) 解答
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<No8:基準点測量:解答>
  
 セミ・ダイナミック補正に関する計算問題である。次のように考えればよい。

 問題文より、「今期座標値=元期座標値+地殻変動パラメータから求めた補正量」であるため、

 ア:0:Aの今期を求める。
Aの元期-0.010、今期は表8-2により補正パラメータ+0.010であるため、
-0.010+0.010=0

 イ:20,000.040:Bの今期を求める。
          Bの元期+20,000、今期は表8-2により+0.040であるため、
          20,000+0.040=20,000.040

 ウ:6,999.980:Cの元期を求める。
        「元基=今期-パラメータ」であるため、
        7,000-0.020=6,999.980

 エ:7,000.000:Cの今期を求める。
        「今期=元期+パラメータ」であるため、
        6,999.980+0.02=7,000.000

 ※新点Cは、A→Cと観測された基線ベクトルを使用する。

 よって、最も適当な語句の組合せは、4.となる。

解答: 4

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O