R06年度 測量士補試験 No7(基準点測量) 解答
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<No7:基準点測量:解答>
 
 TSの水平角観測における誤差に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

 1. 消去できる。偏心誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。

 2. 消去できる。外心誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。

 3. 消去できる。視準線誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。

 4. 消去できる。望遠鏡正反の観測平均値をとることにより消去できる。

 5. 消去できない。鉛直軸誤差は、望遠鏡正反の観測平均値をとることでは消去できない。
   補正値を算出することにより低減することが可能である。

 よって、消去できない誤差は、5.となる。

解答: 5

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O