<No7:基準点測量:解答>
TSの水平角観測における誤差に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
1. 消去できる。偏心誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。
2. 消去できる。外心誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。
3. 消去できる。視準線誤差は、望遠鏡正反観測の平均値をとることにより消去できる。
4. 消去できる。望遠鏡正反の観測平均値をとることにより消去できる。
5. 消去できない。鉛直軸誤差は、望遠鏡正反の観測平均値をとることでは消去できない。
補正値を算出することにより低減することが可能である。
よって、消去できない誤差は、5.となる。
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解答: 5 |
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