R06年度 測量士補試験 No5(基準点測量) 解答
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<No5:基準点測量:解答>
 
  高低角と高度定数の較差の計算問題である。次のように解けばよい。

 高低角:水平線を基準として天頂方向の目標に対する角度
 鉛直角:天頂から水平方向の目標に対する角度


 ① 点Aの高低角(αA)を求める
   望遠鏡正反で鉛直角の観測を行った場合は、次のようになる。


 ② 点Bの高低角(αB)を求める


 ③ 高度定数の較差を求める
 点Aの高度定数 (64°41'50"+294°18'10")-360°=0°
 点Bの高度定数 (47°26'40"+312°33'30")-360°=10"
 
 よって、点A,Bの高度定数の較差は、10″-0″=10″となる。

 よって、最も適当なものは、3.となる。

解答: 3

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O