R06年度 測量士補試験 No20(写真測量) 解答
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<No20:写真測量:解答>

 UAV測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

 1. 正しい。UAVに関する規制には次のようなものがある。「飛ばす場所」「飛ばす方法」「資格」「機体の登録」「各種法律・条令」これらを遵守することは当然のことである。

 2. 正しい。UAVを用いた測量には次のようなものがある。「UAV写真測量」「UAV写真点群測量」「UAVレーザ測量」。UAV写真点群測量は、UAVにより地形、地物等を撮影し、その数値写真を用いて三次元点群データを作成する作業をいう。

 3. 正しい。UAV写真測量における対空標識の設置では、問題文のように定められている。

 4. 正しい。問題文の通り。UAV写真測量に使用するデジタルカメラの性能等に関しては、作業既定の準則に定めがある。

 5. 間違い。UAVレーザ測量では、対地高度(地表面からの高度)が高くなると計測点間隔は広くなる。


 よって、明らかに間違っている文章は5.である。
解答: 5

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O