R05年度 測量士補試験 No12(水準) 解答
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<No12:水準測量:解答>


 標尺の傾きによる誤差に関する計算問題である。次のような手順で解答すればよい。

標尺の傾きの計算
問題文より、長さ3mの標尺の上端が0.210m傾いているため、その傾きは次のようになる。



ここに数式を入力すると上記のようになる。
 よって、θ≒4°

 ※角度については、問題巻末の三角関数表からtanθ=0.07となる、角度の近似値を求めればよい。
      
  
標尺の傾きから読定値の誤差を求める。

 これにより、標尺の傾きによる誤差は、4mmとなる。


 よって、選択肢の中で最も近い値は1.となる。

解答: 1

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O