R05年度 測量士補試験 No11(水準) 解答
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<No11:水準測量:解答>

 レベルを用いた水準測量の誤差に関する問題である。ア~オに正しい語句を当てはめると次のようになる。

ア:等しく:望遠鏡の視準線と気訪韓軸が平行でないために生じる誤差

イ:鉛直軸:鉛直軸誤差は完全に消去することはできない。

ウ:偶数回:標尺底面の摩耗などにより、零目盛りの位置が正しくないために生じる誤差。偶数回
とは出発点に立てた標尺を終点に立てることである。

エ:20:大気による屈折誤差の影響を少なくするために行う。大気による屈折誤差は地表面に近づ
くほど大気の気温が上昇し、大気密度(屈折率)が小さくなり、視準線が下方に屈折し観
測比高が小さくなる誤差である。

よって、正しい語句の組合せは1.となる。

解答: 1

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O