R04年度 測量士補試験 No6(基準) 解答
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<No6:基準点測量:解答>

TSを用いた基準点測量の作業工程に関する問題である。ア~エに入る語句を考えると次のようになる。

ア:選点図:選点図は新点の選定をした後に、その位置や視通線などを地形図に記入したものである。選点図に基づいて作業既定の諸条件に適合しているかを検討し平均図を作成する。平均図は計画機関の承認を得る必要がある。

イ:結合多角方式:1,2級基準点測量は原則として、結合多角方式。3,4級基準点測量は結合多角方式又は単路線方式による。

ウ:厳密水平網平均計算:平均計算は新点位置の最終結果を求めるために行われるもので、既知点2点以上を固定するのは、厳密水平網平均計算である。平均計算は平均図に基づいて行われる。

エ:精度管理表:平均計算の結果は、精度管理表にまとめられる。


 よって、最も適当な語句の組み合わせは、2.となる。

解答: 2

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O