<No1:法規:解答>
測量法に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 間違い。測量法第3条(測量法による測量)に関する文章である。測量法による測量は、地図の調製及び測量用写真の撮影が含まれている。
b. 正しい。測量法第36条(計画書)に関する文章である。問題文の通りであるが、その計画を変更しようとする場合についても同様の手続きとなる。
c. 間違い。測量法第10条2(測量業)に関する文章である。「測量業」とは基本測量、公共測量または基本測量および公共測量以外の測量を請け負う営業である。また、測量業者とは測量業者としての登録を受けて測量業を営むものである(測量法第10条3:測量業者)。
d. 正しい。測量法第48条(測量士および測量士補)に関する文章である。問題文の通り。
e. 正しい。測量法第22条(測量標の保全)に関する文章である。問題文のほかに汚損、その効用を害する行為をしてはならない。また、測量法第24条(測量標の移転の請求)により、基本測量の測量標の汚損、その他その効用を害する恐れがある行為を測量標の敷地またはその付近でしようとする者は、国土地理院の長に測量標の移転を請求することができるとある。
よって、明らかに間違っている文章は、1.のa,c である。
|
解答: 1 |
|