R04年度 測量士補試験 No18(写真) 解答
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<No18:写真測量:解答>

 UAV写真測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

1. 正しい。問題文の通り。

2. U正しい。使用するデジタルカメラの性能が満足していればよい。作業規程の準則には撮影機材としてデジタルカメラの性能が次のように定められている。
  ・焦点距離、露光時間、絞り、ISO感度が主導で設定できること。
  ・レンズ焦点の距離を調整したり、レンズのブレ等を補正したりする自動処理機能を解除でき ること。
  ・焦点距離や露光時間等の情報が確認できること。
  ・十分な記録容量が確保できること
  ・撮像素子サイズおよび記録画素数の情報が確認できること。

3. 正しい。問題文の通り。

4. 間違い。対地高度に対する実際の飛行の対地高度のズレは10%以内である。

5. 撮影飛行中に他のUAV等の接近が確認された場合には,直ちに撮影飛行を中止する。正しい。問題文の通り。その他として次のような項目がある。
  ・離着陸以外は自律飛行で行うことを標準とする。
  ・機体に異常が見られた場合はただちに撮影飛行を中止する。

よって、明らかに間違ってっているのは4.となる。

解答: 4

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O