<No3:法規:解答>
測量計算の基礎について問う問題である。問題文を図に描いて考えると次のようになる。

ここで、点AC間に補助線を引くと、三角形ABCは直角二等辺三角形となり∠A=∠C=45°となる。よって、ACの長さは次のようになる。

次に三角形ACDの高さは、AD×sin(105°-45°)となるため、ACの長さを考えると、三角形ACDの面積A1は次のように計算される。

直角二等辺三角形ABCの面積A2は、 であるため、四角形ABCDの面積Aは次のようになる。

よって、ア:28.284m、イ:322.474㎡となり、最も近い値は2.となる。
< 別 解 >
図のように点A,Dに対して補助線を引くと次のように計算できる。

ここで、EA及びEDの長さを求めると次のようになる。

よって、台形BCDEの面積A2は次のようになる。

ここから、三角形ADEの面積を引けば、四角形ABCDの面積を求めることができる。
三角形ADEの面積A1は、A1=2.588×9.659×0.5≒12.499㎡ であるため、
四角形ABCDの面積Aは次のようになる。
A=334.969-12.499=322.470㎡
よって、ア:28.284m、イ:322.470㎡ となり、最も近い値は2.となる。
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解答: 2 |
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