R02年度 測量士補試験 No3(法規) 解答
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<No3:法規:解答>

 測量計算の基礎について問う問題である。問題各文について考えると次のようになる。

a.分、秒の単位を度単位に修正し合計すればよい。


回答欄を見ると小数点第5位まで数値があるため、分、秒の計算単位も少数第5位まで行う必要がある。

b.1ラジアンを度単位に直し比例計算を行えばよい。


※問題文よりπ=3.14を使用。解答より小数点第2位まで求めればよいため、1ラジアン=57.32°を使用する。

c.余弦定理を変形し解答を求めればよい


ここで、各辺及び角の位置関係を次のように仮定すると余弦定理の式を変形し次のような式になる。



ここに問題文の数値を代入すると次のようになる。



上式よりcos0.82857を三角関数表から引くと、最も近い角度は34°となる。
※cos0.82857は関数電卓を用いると、34°02′52″となる。

よって、最も近いものの組み合わせは、2となる。

解答: 2

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O