<No21:地図編集:解答>
地形図の読図に関する問題である。正答を得るためには直定規(目盛付)が必要である。
1.地形図中の博物館及び病院の位置を確定する。

2.比例計算により自然災害伝承碑の経緯度を求める。
直定規で博物館、病院、自然災害伝承碑の位置を測ると次のようになる。

博物館と病院の間隔を直定規で測ると経度方向に71㎜、緯度方向に115㎜。問題文より経緯度の差は、経度27″、緯度55″である。(問題文の印刷状態によって異なる場合があります。)
自然災害伝承碑は、病院から直定規で測ると、緯度方向に18㎜、経度方向に23㎜となる。
経緯度の差を経度x、緯度yとすれば、次のような比例式が成り立つ。

3.病院の経緯度に前記のx,yを加えればつぎのようになる。
自然災害伝承碑の経緯度は
東経139°44′43″+11″= 139°44′54″、北緯 35°40′08″+07″= 35°40′15″
となる。
よって、もっとも近いものは 2.となる。
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解答: 2 |
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