R02年度 測量士補試験 No10(水準) 解答
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<No10:水準測量:解答>

 レベルを用いた水準測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

1. 正しい。問題文の通り。

2. 正しい。1級水準測量の場合、標尺の読定方法は問題文の通りである。

3. 正しい。水準測量の再測に関する設問である。水準点及び固定点によって区分された区間の往復観測値の較差が、許容範囲を超えた場合に再測となる。この場合、問題文のように同方向の観測値を採用しない。

4. 正しい。問題文の通り。直接水準測量に関する設問である。

5.
間違い。レベルや標尺は性能によりその適用が定められている。1級水準測量には1級レベルと1級標尺の組合せ。2級水準測量には1~2級レベルと1級標尺の組合せが必要となる。
2級水準測量で2級標尺は使用できない。

 よって、明らかに間違っているものは5となる。

解答: 5

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O