R01年度 測量士補試験 No25(応用測量:その他) 解答
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<No25:応用(土量計算):解答>

 平均断面法による土量計算である。33年ぶりの出題となった。平均断面法としては30年ぶりの出題となる。今年度の試験では、平均断面法の公式が問題文中にあるため、代入して計算すればよい。

①切土面積(C.A:Cat Area)と盛土面積(B.A:Bank Area)から互いの土量を計算する。

No CA(m2 ) 平均断面(m2)   杭間距離(m)  切土土量(m2
 No5   5.8  (5.8+6.0)/2=5.9 20  5.9×20=118 
 No6   6.0
 (6.0+7.6)/2=6.8 20  6.8×20=136 
 No7   7.6
 合計  254

No BA(m2 ) 平均断面(m2)   杭間距離(m)  盛土土量(m2
 No5  7.9  (7.9+9.3)/2=8.6 20  8.6×20=172 
 No6  9.3
 (9.3+10.5)/2=9.9 20  9.9×20=198 
 No7  10.5
 合計  370


②切土量と盛土量の差を求める

 370m3-254m3=116m3

よって、最も近いものは2.となる。

解答:2

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O