<No1:法規:解答>
測量法に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 正しい。測量計画機関(第7条)に関する問題である。基本測量は国土地理院、公共測量及び基本測量または公共測量以外の測量を計画するものが測量計画機関である。測量計画機関は作業機関にもなれる。
b. 正しい。測量業(第10条2)に関する問題である。測量業者(第10条3)は測量業者の登録を受けて測量業を営む者である。
c. 間違い。公共測量の基準(第32条)に関する問題である。公共測量は基本測量または公共測量の測量成果にも基づいて実施する。「基本測量及び公共測量以外の測量」の測量成果には基づいてはならない。
d. 間違い。公共測量の表示等(第37条)に関する問題である。設置する測量標には「公共測量の測量標」であること「測量計画機関の名称」が表示される。作業機関ではない。
e . 正しい。罰則(第61条2)に関する問題である。第55条にある測量業者としての登録を受けずに測量業を営んだ者に対する罰則である。
よって、明らかに間違っているのは4.のc,d である。
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解答: 4 |
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