H30年度 測量士補試験 No2(法規) 解答
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<No2:法規:解答>

 公共測量の作業に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

a. 正しい。作業計画(作業規程の準則 第11条) に関する問題である。問題文の通りである。また、作業計画を変更しようとするときも同様である。

b. 正しい。土地の立入り・障害物の除去(測量法 第15条)に関する文章である。基本的には計画機関が発行する身分を示す証明書でよいが、問題文のように所属を明確に示す身分証明書と両方を携帯するとよい。

c.
間違い。測量士および測量士補(測量法 第48条)に関する文章である。基本測量または公共測量に従事する者は、登録された測量士または測量士補でなければならない。

d.
間違い。道路を利用するためには、道路使用許可(道交法:所轄の警察署長の許可)と道路占用許可(道路法:道路管理者の許可)の2つが必要である。所轄の警察署長から得る許可は「道路使用許可」である。

e. 正しい。測量作業機関は、特に現地での測量作業において作業者の安全の確保について適切な措置を講じる必要がある。

 よって、明らかに間違っているのは 4.のc,dとなる。


解答: 4

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O