H30年度 測量士補試験 No27(応用測量 用地) 解答
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<No27:応用(用地):解答>

座標法による面積計算に関する問題であるが、座標点が移動した場合の面積差を求める問題。
次の手順で解けばよい。

① 問題文の整理
 問題では図のような土地でC点の座標値を誤った場合に面積に与える影響を求めるため、
 BCDの面積のみを考えればよい。


② 正しい座標値の面積

X(m) Y(m) Yn+1―Yn―1 X ×(Yn+1―Yn―1)
+35.5 +30.2 26.5-38.2=-11.7 -11.7×35.5=-415.35
+26.4 +26.5 38.2-30.2=+8.0 8.0×26.4=+211.20
+17.9 +38.2 30.2-26.5=+3.7 3.7×17.9=+ 66.23
合計(倍面積) -137.92
面積(絶対値) 68.96

③ 誤った座標値の面積

X(m) Y(m) Yn+1―Yn―1 X ×(Yn+1―Yn―1)
+35.5 +30.2 26.4-38.2=-11.8 -11.8×35.5=-418.90
+26.5 +26.4 38.2-30.2=+8.0 8.0×26.5=+212.00
+17.9 +38.2 30.2-26.4=+3.8 3.8×17.9=+ 68.02
合計(倍面積) -138.88
面積(絶対値) 69.44

④ 面積の較差
  
69.44㎡ - 68.96㎡ = 0.48㎡

解答: 2

参考文献:測量作業規程の準則・測量関係法令集

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB  c Matsubara.P.O