まず測定距離と反射鏡定数を使って器械定数と補正距離を求める。器械定数をc1、補正後の距離d1〜d3として式を立てると以下のようになる。
AB:127.857=d1+c1−(−0.030)
BC:189.386=d2+c1−(−0.030)
AC:317.264=d3+c1−(−0.030)
上記は測定値に反射鏡定数が含まれている状態であるから、反射鏡定数を消去し、ABとBCの和からACを引くと器械定数が取り出せるわけである。
AB’+BC’=d1+c1 +d2+c1=d1+d2+2c1
AC’=d3+c1=d1+d2+c1
∴ d1=127.827+189.356−317.234=−0.051
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