H20年度 土地家屋調査士 試験 午後 No1
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第1問

 

次の表は、点A、点Bの公共基準点の成果座標である。この公共座標より求められる地表上での点Aと点Bとの2点間の実測水平距離に最も近いものは、後記1から5までのうちどれか。

 

 

点A

点B

X座標

18620.340

18780.500

Y座標

26092.560

25972.440

標高 H

98.000

98.000

ジオイド高

42.000

42.000

 

 

 

 

 

 

 



 

 

ただし、平面曲率半径(地球半径)は、R=6370km   縮尺係数s/S= 0.999908 とする。


 1. 200.181 m
 2. 200.185 m
 3. 200.218 m
 4. 200.221 m
 5. 200.222 m




第1問   <解答:5>

 

通常は測定した斜距離から水平距離、球面距離、平面距離と順に処理を進めるが、ここでは逆の出題であり、測量士補相当の出題である。

 

ΔX18620.34018780.500=−160.160

ΔY-26092.560(25972.440)=−120.120

 

s2=ΔX2+ΔY240080.0400 ∴ s200.200

S200.200÷0.999908200.218 R6,370,000m

楕円体高Gh98.00042.000140.000

Sh200.218×(RGh)/R200.222


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