第10問
視準孔の直径が0.5o、視準糸の太さが 0.5o、前後視準板の間隔が20cmのアリダードを使用して、縮尺1/300の平板測量を行う場合において、図上位置誤差を0.2o以下とするためには、測線長は何mまでにすべきか。次の1から5までのうち最も適当なものを一つ選べ。
1.24m
2.25m
3.30m
4.32m
5.36m
第10問 <解答:1>
20cm先にある視準糸の0.5mm幅から角度を求め、1/300縮尺の0.2mmに相当する実距離を求めればよい。
ただし、ここでの角度表示はラジアンに準じるものである。
視準糸を挟む見かけの角度(ρ)0.5mm/0.20m=0.0025
図上誤差の実距離 0.2mm×300=60mm=0.06m
比例関係とみて下記の解を得る。
∴ 0.06m÷0.0025=24m
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