第7問
既知点Aから出発し、既知点Bに結合する多角測量を行ったところ観測結果として、合緯距は−305.09、合経距は89.25で、路線長は777mが得られた。既知点Aの座標値はX=658.22、Y=247.33、既知点Bの座標値はX=353.07、Y=336.55であるとき、閉合比として一番近い値を表しているものは、後記1から5までのうちどれか。
1. 1/8,600 2. 1/11,600 3. 1/15,000 4. 1/2,600 5. 1/25,900
第7問 <解答:2>
未だに閉合比の問題が出るのは測量の啓蒙か、はたまた建築士対策か? 測量士補試験でも少なくなった出題である。
Ex = 658.22−305.09−353.13 = −0.06
Ey = 247.33+89.25−336.58 = +0.03
∴ Es = 0.067
Es / 777m = 1/ 11582 ≒ 1/11,600
http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB