H19年度 土地家屋調査士 試験 午後 No5
- PR -


第5問

 光波測距儀による距離測定の誤差に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。

ア.   器械定数と反射鏡定数の誤差に起因する距離測定の誤差は、測定距離の長短にかかわらず、一定である。

イ.   致心誤差による距離測定の誤差は、測定距離に比例しない。

ウ.   気象要素の測定誤差に起因する距離測定の誤差は、大気の状態が一様である場合、測定距離に比例しない。

エ.   変調周波数の変化による距離測定の誤差は、測定距離に比例しない。

オ.   気温測定における1の誤差は、気圧測定における1hPaの誤差に比べるとより大きな距離測定の誤差を生じさせる。

 

 

1  アエ     2  アオ     3  イウ     4  イオ     5  ウエ



第5問 <解答:5>

 

このところ出題が多い光波測距儀の性質に関する出題である。誤っているのはウエの肢。

 

 

ア:○ 比例しないから「定数」という。

イ:○

ウ:× 測定距離が長ければ長いほどそれに比例して大気の影響を受ける。

エ:× 変調周波数の誤差も距離に比例する。

オ:○ 


http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

(c) Sey De La Q’xara & (c) Matsubara.P.O 2005-2008