H19年度 土地家屋調査士 試験 午後 No2
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第2問

 次の図は、A点から順次B点、C点、D点、E点、A点を観測した閉合トラバースの結果である。閉合誤差をコンパス法則で配分する場合のE点における補正量の値として正しいものは、後記1から5までのうちとれか。ただし、角度は調整済みであり、閉合差は dx=+0.036dy=−0.020とする。

 

 

 

 

X座標の補正量

Y座標の補正量

0.015

0.027

0.027

0.015

0.027

0.015

0.029

0.016

0.029

0.016

 



第2問      <解答:2>

 トラバース測量の閉合差から特定点の補正量を求める問題であるが、現今の測量士補試験では出題されなくなってきた内容である。

 コンパス法則による補正法なので総距離に対する測線長の割合で求めることになる。補正量は閉合差の符号を反する。

 E点までの追加距離S420.000m、総距離ΣS560.000mなので

−(S/ΣS)× εx = 0.027  :  −(S/ΣS)× εy = 0.015


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