H18年度 土地家屋調査士 試験 午後 No5
- PR -


第5問

 新点Aから、トータルステーションを用いて、既知点Bに設置した反射鏡の中心の鉛直角と距離を観測した結果、次のような成果を得た。
 新点Aの標高として最も近いものは、後記1から5までのうちどれか。ただし、既知点Bの標高を95.00mとし、球差及び気差は考慮しないものとする。


〔観測成果〕

器械高(点A) = 1.60m
目標高(点B) = 1.70m
高低角     = + 5°00′00″
距離(斜距離) = 1,000.00 m


1. 7.84m

2. 7.94m

3.11.14m

4.182.06m

5.182.26m



第5問 <解答:2>

 未知点Bからの観測によるB点標高の算出である。測量士補試験では既知点からの観測による未知点標高を求める出題が多く、実務に馴れているほどミスしやすい。

95.00m+(−87.16m)+1.60m−1.70m = 7.94m