H18年度 土地家屋調査士 試験 午後 No3
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第3問

 Aを中心とする半径Rの円と線分BCの交点の座標値として最も近いものは、後記1から5までのうちどれか。
  ただし、各点の座標値は次の値とする。

(X= 0.00 m  Y= 0.00 m)
(X= 8.90 m  Y=−11.00 m)
(X= 13.24 m  Y= 32.40 m)
R=26.00 m



 

X座標(m) Y座標(m)
10.19 21.71
10.19 22.91
10.19 23.92
12.29 21.71
12.29 22.91



第3問 <解答:5>

 

直線の方程式 y=ax+b(1式) 円の方程式 r2=x2+y2 (2式)であるから、2式のyに1式を代入・展開し、二次方程式の根の公式によって解く。


まず、1式のaおよびbを求める。

Δx=13.24−8.90=4.34 : Δy=32.40−(−11.00)=43.40

∴ a = 43.40/4.34 = 10

y=−11.00のときx=8.90なので、−11.00=10x+b=89.00+b
∴ b = −100.00

検算 x=13.24 : y=10×132.40−100.00=32.40


第2式を変形し展開する。

0=x2+y2−r2=x2+(ax+b)2−r2x2+ax2+2abx−b2−r2

(a+1)x2+2abx−(b2−r2

a=10、b=-100.00を代入すると、
A=a2+1=+101、B=2ab=−2000、C=b2−r2=+9324

であるから、

x=−B±√{(B2−4AC)/2A=(2000±482.81)/202=9.901±2.390} 

7.511 or 12.291(下3桁まで算出) 

文意を満たすx=12.291をとると、y=10×12.291−100.00=22.91

2式にx、yを代入するとr=25.99878422・・・となり文意を満たしているが、逆にこのことから選択肢を絞ってもよい。


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