H18年度 土地家屋調査士 試験 午後 No2
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第2問

 ある2点間の距離を光波測距儀を使って6回測定したところ、次のような結果であった。
 この場合の測定値1回当たりの平均二乗誤差と最確値の平均二乗誤差の値として最も近いものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。


   〔測定結果〕

   1回目 286.226 m
   2回目 286.222 m
   3回目 286.223 m
   4回目 286.226 m
   5回目 286.224 m
   6回目 286.229 m

 

測定値1回当たりの平均二乗誤差 最確値の平均二乗誤差
± 1.1m ±0.9 mm
±2.3 mm ±1.9 mm
±2.3 mm ±1.0 mm
±2.5 mm ±1.0 mm
±2.5 mm ±0.9 mm

 



第2問 <解答:4>

 測定値の平均は286.225mとなるが、この平均値と各測定値との差の二乗を算出し、その総和から標準偏差を求める。

 

δ(mm) +1 −3 −2 +1 −1 +4
δδ(mm2) 16
[δδ] 32

 


∴1回あたり標準偏差 √(32/5)= ±2.5mm
 
最確値の標準偏差 √{32/(6・5)}= ±1.0mm


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