<H20-7-D:解答>
● 関連問題(河川の標高計算等)
No6(応用測量:河川測量):H10-C・H16-D・H20-D(出題回数 3/15)
● 解 答
法尻や法肩、河床の意味などを理解し、河川の断面図を描ければ比較的簡単に解く事ができる。
題文を図に描くと次のようになる。
上図を参考に次の手順で解けばよい。
1.問題文より、各測点間の勾配が一定であるため、河床部の面積を求める。
A(三角形) = ((3.0×(6.2−4.2))/2 = 3.0 u
B(台 形) = (((6.2-4.2)+(6.7-4.2))×3.0)/2 = 6.75 u
C(台 形) = (((6.2-4.2)+(6.7-4.2))×1.0)/2 = 2.25 u
D(三角形) = ((3.0×(6.2−4.2))/2 = 3.0 u
よって、河床部の面積は、3.0+6.75+2.25+3.0 = 15.0 u
2.河床部の平均標高を求める。
河床部の平均高は、次のように求められる。15.0 u / (3.0+3.0+1.0+3.0) = 1.5m
よって、河床部の平均標高は、次のようになる。 13.2m−(4.2m+1.5m)= 7.5m
解答:3
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