<H19-5-C:解答>
●関連問題(撮影基線長の計算・空中写真の重複)
No5(写真測量・撮影基線長):H12-B・H16-A・H17-A・H18-A・H19-C
(出題回数 5/16)
No5(写真測量・空中写真の重複):H5-B・H11-A(出題回数 2/16)
●解 答
主点基線長から空中写真の重複(オーバーラップ:以下OL)を求める問題である。
まず、主点基線長の式 b = s(1−p) を変換して、

ここで、b:主点基線長(主点距離)s:写真画面の大きさ OL:オーバーラップ (重複度(%))
上式に問題文の数値を代入すると、次のようになる。

主点基線長とは、隣接する一組の空中写真を図のように、互いに移写した場合の主点間(p1p2)の平均値を言う。

問題文より、縦視差の無い状態であるため、主点基線長は主点間の距離(35cm)から、目標物Aの間隔(27cm)を引いた値(8cm)である。
よって、写真のOLは、65%となる。
解答 2
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