<No7:基準点測量:解答>
基線ベクトル成分の符号を求める問題である。次のようにA点の座標値を原点(0,0,0)として問題を図に描き、B-C間のXY座標について基線ベクトルを求め、次にZ座標(高低差のベクトル)を考えればよい。
※ベクトルであるため、その方向(矢印の向き)に注意する必要がある。
まず、XY座標上でのB-C間の基線ベクトルを考えると次のようになる。
図により、B-C間の基線ベクトルは、X=−(マイナス:下向き)、Y=+(プラス:右向き)
となることが解る。
次に、B-C間のZ軸(高さ)について考えると、-300→+300へと移動するため、Z=+(プラス)となる。
よって、B-C間の基線ベクトルの符号の組み合わせは、5の(−,+,+)となる。
解答: 5
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