<No13:地形測量:解答>
等高線に関する計算問題である。次のように考えれば良い。
@問題文を図に描く
A A点の標高を求める
A点の標高は、問題文より次のように求められる。
110m−24m×sin30°= 110m−12m = 98m
B標高90mの位置を求める
ここで、点A〜Bを結ぶ線上で標高90mの等高線の位置を考えると、三角形の相似より、次の比例式が組み立てられる。
AB間の高低差(H)は 98m−66m=32m、点Bから標高90mの等高線までの高低差(h)は90m−66m= 24m よって、
32m : 96m = 24m : X となり、これを解くと、

となり、B点から、72mの位置に標高90mの等高線があると言える。
C地図上の位置を求める
縮尺 1/1,000 地形図上で表すと、その地形図上の長さは、 72m / 1,000 = 7.2 cm となる。
よって、1/1,000 地形図上では、B点から7.2cmの位置で、標高90mの等高線とABを結ぶ直線道路との交点がある。
よって最も近い値は、3 となる。
解答: 3
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