<No26:応用(路線):解答>
単曲線の計算に関する問題である。問題文のように弦長を求めるには、次のような手順で解答すればよい。
@次図のように補助線O-Cを描き∠(BC-O-C)を求める。単曲線の特徴の1つとして、次のように交角(I)= ∠(BC-O-EC)また、∠(BC-O-SP) = I/2となる。

∠(BC-O-C)=∠(C-O-SP) = I/4 であるため、∠(BC-O-C)は 108°÷ 4 = 27° となる。
A 弦長を求める。
弦長(BC-SP)は、直線(BC-C)×2であるため、三角形(BC-O-C)に注目して、三角関数により、直線(BC-C)を求めると、 R×sin(I/4)
= 100m×sin27°= 45.399m となる。
よって、弦長(BC-SP)は、 45.399m × 2 =
90.798mとなり、最も近い値は、3の90.80mとなる。
解答: 3
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