<No2:法規:解答>
公共測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a.
正しい。測量法 第15条4(土地の立入及び通知)に関する文章である。証明書の様式は測量法施行規則 第1条2により定められており、発行者の欄があり測量計画機関(発注者)の名称が記載されている。
b.
正しい。作業規程の準則 第32条2に永久標識の形式がある。問題文のように公共の場所に測量標のような突起物があると危険である。このため、地下埋設とすべきである。
c.
間違い。作業規程の準則 第115条3.対空標識は作業終了後に速やかに現状を回復する必要がある。
d.
間違い。測量や工事などで道路を使用する場合には、「道路占用許可(道路法)」、「道路使用許可(道交法)」の2つの許可が必要となる。占用許可は道路管理者、使用許可は所轄の警察署長の許可である。
e.
間違い。作業規程の準則 第33条。永久標識を設置した際には、成果表と点の記を作成する必要がある。
よって、明らかに間違っている文章は、c,d,eの3つである。
解答: 4
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