<No9:水準:解答>
標尺補正計算に関する問題である。標尺補正計算とは、あらかじめ観測に使用する標尺を基準尺により点検して長さの補正値を求めておき、観測値に対して補正を行うもので、次式により計算される。
問題文において、標尺補正の計算を行なうと次のようになる。

※ 6.6μm(マイクロメートル)は、6.66×10−6mで、6.6/1,000,000 mの事である。
※符号は、そのまま計算すればよいが、高低差はその絶対値に対して計算を行う必要がある。
よって、補正後の高低差は次のようになる。
|−14.6824m|+(−0.00022m)=−14.6822m
解答: 1
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