<No24:地図:解答>
UTM座標系と平面直角座標系の特徴に関する問題である。定番問題の一つであるため、互いの特徴はしっかりと理解する必要がある。
問題文中の各選択肢について以下に解説する。
1.
間違い。
平面直角座標系は、全国を行政区域に1〜19の座標系に分類しており、その座標系原点は座標系ごとに定められている。
2.
間違い。
平面直角座標系では、座標原点を通る中央子午線上の縮尺係数を 0.9999、中央子午線から東西90kmでの縮尺係数を1、原点 から東西130kmの縮尺係数を 1.0001としている。
3.
正しい。
問題文の通りである。
4.
間違い。
UTM図法では、地球表面を6°ごとに60の経度帯に分け1〜60までの番号を付けて、経度帯ごとに投影している。また、各経度帯の中央経線と赤道との交点を原点としている。
5.
間違い。
UTM図法は、1/25,000以下の小縮尺図に適している。日本においては、昭和30年より1/25,000、1/50,000の地形図及び、1/200,000地勢図の図法に使用されている。
解答: 3
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