<No13:地形測量:解答>
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解 答
等高線に関する基礎的な計算問題である。問題文を読めば、特に測量の知識がなくとも、回答することができる。
先ず、問題文を図に描くと次のようになる。

ここで、点A〜Bを結ぶ線上で標高62.0mの等高線の位置を考えると、三角形の相似より、次の比例式が組み立てられる。
AB間の高低差は、66.6m−59.7m=6.9m、図中のhは、66.6m − 62.0m = 4.6m よって、
6.9m : 54.0m = 4.6m : x これを解くと、

となり、A点から、 36.0mの位置に標62.0mの等高線があると言える。
これを、縮尺
1/1,000 地形図上で表すと、その地形図上の長さは、 36.0m
/ 1,000 = 3.6cm となる。
よって、1/1,000 地形図上では、A点から3.6cmの位置で、標高62.0mの等高線とABを結ぶ直線道路の交点があると言える。
よって最も近い値は、5 となる。
解答:5
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