<No14:地形測量:解答>
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解 答
GISに主に用いられるベクタデータの形式(アーク・ノードデータ構造)に関する問題である。
このデータ形式は、点情報、線情報、面情報をそれぞれ、ノード、チェーン、ポリゴンの関係で表しているものであり、それぞれのデータには、属性情報と呼ばれる、点(線、面)番号や、座標データなどが、階層形式により付属している。
この問題の解答方法としては、問題文ごとに図から確認をとればよいだけである。過去問題をしっかりと理解していれば解ける問題である。 特に難しい問題ではないので、必ず正答を得たい。
ア:表14−1から、L3の始点と終点はP4→P5である。街区面S1を面の内側から見ると、L3は「左回り(反時計回り)」である。このため、符号は−(マイナス)となる。
イ:アと同様に、L3の始点と終点を考え、街区面S3を面の内側から見ると、L3は「右回り(時計回り)」である。このため、符号は+(プラス)となる。
ウ:街区面S3を見ると、これを構成する道路中心線は、L3,L10,L11,L7,L9,L8(時計回り)である。よって、L7が入る。また、表14−1よりL7の始点と終点はP8→P6となり、符号も時計回りで+となる。
よって、正しい記号の組合せを持つ選択肢は、2である。
解答: 2
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