<No28:応用測量
河川:解答>
● 関連問題(距離標設置測量)
H14-7-B・H21-28 (出題回数 2/16)
● 解 答
河川測量における距離標設置測量に限った問題である。距離標設置測量は、河川測量における基礎とも言うべき測量であり、距離標を基にその後の定期縦横断測量が行われる。このため、距離標に関する問題は、河川測量に関する問題文中で選択肢の一つとして頻繁に出題される。距離標設置測量に限った出題はまれであるが、選択肢の一つとしては定番となっているため、その内容をしっかりと理解しておく必要がある。
問題文に適当な語句を当てはめると、次のようになる。
河川における距離標設置測量は, 河心線 の接線に対して直角方向の左岸及び右岸の堤防法肩又は法面などに距離標を設置する作業をいう。なお,ここで左岸とは 上流から下流 を見て左,右岸とは 上流から下流 を見て右の岸を指す。
距離標の設置は、あらかじめ地形図上に記入した 河心線
に沿って,河口又は幹川への合流点に設けた 起点
から上流に向かって200mごとを標準として設置位置を選定し、その座標値に基づいて,近傍の3級基準点などから放射法などにより行う。また,距離標の埋設は,コンクリート又は
プラスチック の標杭を,測量計画機関名及び距離番号が記入できる長さを残して埋め込むことにより行う。
よって、正しい語句の組み合わせは、2となる。
解答: 2
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