<H28-No13:地形測量:解答>
誤差伝搬に関する問題である。次のように考えればよい。
問題文より、高低角(T)= 30°±5″ 距離(S)=140m+(±5o+5ppm×140m)となる。
このため、
・角度の影響 140×(5″/ρ″)= 0.0035m
・距離の影響 0.005+0.000005×140 = 0.0057m
ここで、問題文は標高の標準偏差を求めさせているため次のように考える。

角度の影響 0.0035×cos30°= 0.00303
距離の影響 0.0057×cos60°= 0.00285
これより誤差伝搬の法則により、 = 0.00415o
よって、最も近い値は4.2oとなる。
解答: 3
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