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H25-pm3-C:解答例 >
問C-1.
地上画素寸法は次のように求めればよい。
オーバーラップ60%であるため、写真上の基線長(主点基線長:b)は、
B=9,420(撮影基線と平行な短辺)×7.2μm(0.0000072m)×(1-0.6)=
27.13o
ここで、f/H
= b/B より、B/H = 27.13o / 100o= 0.2713 となる。
問題文の地上画素寸法の式に当てはめると次のようになる。
300o
× 2 × 0.2713 〜 375o × 2 × 0.2713 = 162.78o 〜 203.48o
問題文より、地上画素寸法は最小の値であるため
162.78o = 16p となる。
問C-2.
海抜撮影高度は次のように求めればよい。
写真縮尺=(画素寸法/地上画素寸法)× = 0.0000072m / 16p = 1
/ 22,222
対地撮影高度は、22,222×10p = 2,222m
よって、海抜撮影高度は、 2,222m+100m = 2,322m となる。
問C-3.
最小撮影コース数は次のように求めればよい。
画面の撮影範囲(南北)は、14,430画素 × 16p =
2,308.8m
コース間隔は、サイドラップが30%であるため、 2,308.8×(1−0.3)= 1,616.2m
コース数は、12q / 1,616.2m = 7.42 コース
よって、8コース必要となる。
問C-4.
撮影写真枚数は次のように求めればよい。
画面の撮影範囲(東西)は、9,420画素 × 16p = 1,507.2m
1コース当たりの枚数は、オーバーラップが60%であるため、
1,507.2 ×(1−0.6)= 602.9m よって、19q / 602.9m = 31.5 枚
問題文より、コース両端の撮影区域外に1モデル分撮影するため、
31.5枚+3枚 = 35枚/コース よって、8コース
× 35枚 =280枚 となる。
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