H25年度 測量士試験 午後No1 必須問題 解答例
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H25-pm-No1-A:解答>

 

 測量法に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

 

a.    「長期計画」(又は年度計画)  測量法 第35条(公共測量の調整

b.    「測量業」  測量法 第102(測量業)

c.    「国土地理院の長」  測量法 第26条(測量標の使用)

d.    「測量記録」  測量法 第9条(測量成果及び測量記録)

e.    「永久標識・一時標識」  測量法 第21条(永久標識及び一時標識に関する通知)

f.    「(当該測量成果を得た)測量計画機関」  測量法 第43条(測量成果の複製)



H25-pm-No1-B:解答例>

 

 測量士としての倫理を問う問題である。問題各文について考えると次のようになる。


×:(個人情報の記載があるため)紛失後(紛失発覚後)直ち(速やか)に測量計画機関に連絡し、指示を仰ぐ。

×:樹木の伐採は、所有者の「事前承諾」が必要である。また、このような事態を避けるため、伐採を要しない手法をあらかじめ考慮しておく必要がある。

×:各工程の終了後に、撤去、清掃などの現状復旧を行う必要がある。設置作業終了後に未使用なものは、直ちに撤去する必要がある。

×:測量成果の検定は、検定に関する技術を有する「第三者機関による検定」を受ける必要がある。(作業規程の準則 第15条)
※測量機器の検定と混同しないように注意が必要である。



H25-pm-No1-C:解答例>

 

C-1.

    測量地域・測量目的・測量期間・測量精度・測量方法

    測量法 第36条(計画書についての助言)

 

C-2.

    工程管理を行う目的:工期内に作業を完了

    工程管理の方法:実務に即した作業計画書の作成

 ※工程管理は、工期内に適切な進度、十分な品質と精度 について、記載すればよい。

 

C-3.

    測量機器の検定・測量機器の点検、調整・点検計算の実施・点検測量の実施  など。

 

C-4.

 ・作業前に把握する事項:気象条件、危険個所、(作業員の)健康状態、保安装備の確認、緊急連絡網の作成 など。

  ※危険個所をもう少し詳細に、地形(崩落地など)や交通量(道路)などに分類しても良いと考える。

 ・義務付ける安全対策:KY活動の徹底、休憩又は退避場所等の周知徹底、装備の確認と装着(保安帽や安全靴などの確認と基準にあった装着)など

  ※トラチョッキ(安全ベスト)の装着やカラーコンの利用、交通監視員の配置など、具体的なものでも良いと考える。



H25-pm-No1-D:解答>

 

 文脈から判断し、適切な語句を選べばよい。

 

ア:15 → コスト

イ:18 → 不規則な

ウ: 7 → 座標値及び標高値

エ: 4 → 再計算

オ:17 → 一様な

カ: 2 → パラメータ

キ: 1 → ソフトウェア

ク:13 → 地震A及びB


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB
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