<H25-No20:写真測量:解答>
サイドラップを求める問題である。次のように解答すればよい。
@画素寸法より写真縮尺を求める(基準面:標高0m)。
0.25m/12μm(0.000012m)= 20833
A対地高度を求める(基準面:標高0m)。
0.12m×20833 = 2,500m
B対地面(標高500m)の縮尺を求める。
(2,500−500)/0.12m= 16667
C標高500m面でのコース間隔を求める。
16667×0.012o×14,000画素×(1−0.2)= 2,240m
D基準面での撮影範囲を求める。
0.012o×20833×14,000画素=3,500m
Eサイドラップを求める。
基準面での撮影範囲1,875m、撮影コース間隔1,200mであるため、サイドラップは、
(3,500m−2,240m)/3,500m =
0.36 = 36% となる。
※赤字部分を修正:問題文に「画面短辺は、撮影基線方向と平行」とあるため。
※2014年現在、日本で導入されているデジタル航空カメラは、インターグラフ社のDCMとベクセル社のUCDであり、どちらのカメラも、画面の長辺は撮影進行方向に対して直角方向になっている。
解答: 5
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