<H23-pm3-A:解答>
問A-1.
解答:1050m
撮影コース間隔を求める。
@縮尺を求める。
地上画素寸法10pが撮像面で10μmになるため、0.00001m/0.1m
= 1/10,000
A基線長を求める。
画面サイズ(縦)は、15,000画素×10μm= 0.15m=150o
写真上の基線長は、150o×(1−0.3)=105o
@の縮尺をかけて、105o×10,000=1050m
問A-2.
解答:15コース
撮影コース数を求める。
南北15.5q、コース間隔1050m であるため、15.5q÷1.05q
= 14.762…
よって、15コース
※画面の大きさの20%は、1.5km×0.2=0.3q。よって、撮影範囲は15.5q+0.6q=16.1qあればよい。15コースでの撮影範囲は、15×1.05q+1.5q=17.25q 。よって、題意に沿っている。
問A-3.
解答:1,050枚
写真枚数を求める。
@基線長を求める。
画面サイズ(横)は、7,500画素×10μm=0.075m=75o
基線長は、75mm×(1−0.6)×10,000=300m
A写真枚数を求める。
東西20q、基線長300m であるため、20q÷0.3q=66.666… 67モデル/コース
67モデルには、写真68枚が必要である。 また、これに前後2枚(1モデル分)を加えて、コース当たり70枚の写真が必要となる。
よって、15コース×(68枚+2枚)=1,050枚
問A-4.
解答:3,220m
デジタル航空カメラで撮影する場合の撮影高度を求める。
5年前の撮影縮尺:0.15m/2300m = 1/15,333
数値化した撮影縮尺:20μmで、23pの画面サイズを数値化すると、0.23m/0.00002m=11,500画素。よって、地上距離(0.23m×15,333)が11,500画素となるため、1/30,666 となる。
題意より、画素10μmで撮影高度1,050mのとき1/10,000であるため、(30,666×1,050m)/10,000=3,219.93
≒ 3,220m となる。
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