<H23-pm2-B:解答例>
問B-1.
観測セッションの組成に関する問題である。各セッションにおける新点数を考慮すると、次図のようになる。
問B-2.
観測値の点検を実施する具体的な方法についての問題。「異なるセッション」「閉合差の点検」「重複する基線ベクトル」「基線ベクトルの結合計算」等のポイントに注意して解答すればよい。
(例)
・(3)−(5)−(8)−(7)−(4) で構成される、異なるセッション間の多角形において、環閉合差の点検を行う。
・(4)−(3)−(7) 等で構成される、重複する基線ベクトルの較差の比較点検を行う。
※重複する基線ベクトルの観測セッションを組成する必要がある。
・A〜DやC〜Bなどの結合路線で、基線ベクトルの結合計算を行い点検を行う。
など。
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