<H22-pm5-B:解答例>
問B-1.路線測量の作業工程とその目的に関する問題である。
ア:仮BM設置測量:縦断測量及び横断測量に必要な水準点を設置し、標高を定める。
(作業規程の準則 第356条)
イ:用地幅杭設置測量:取得等に係る用地の範囲を示すため所定の位置に用地幅杭を設置する。
(作業規程の準則 第365条)
問B-2.中心線測量における点検測量の手法について記す問題。
(作業規程の準則 第354条 6)
隣接する中心点等の点間距離を測定し、座標差から求めた距離との比較により行う。
問B-3.縦断測量における往路と復路の観測の違いについて述べる問題である。
(作業規程の準則 第360条5)
往路は中心杭高、中心杭、縦断変化点杭の地盤高及び中心線上の主要な構造物の標高について行い、復路は中心杭高について行う。
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