<H22-pm3-B:解答>
問B-1.撮影高度を求める問題
地上画素寸法20pのものが、画像面での画素寸法12ミクロン(μm)になるため、その写真縮尺は、0.000012/0.2 = 1/16666.7 となる。
また、基準面の対地高度は、画面距離をかけて、0.12m×16666.7=2000m となる。
よって、撮影高度は、2000m+100m(標高)= 2100m となる。
解答:2100m
問B-2.撮影最小コース数を求める問題
問題文より、画像サイズは、縦(0.16589m)×横(0.09216m)であるため、コース間隔は、
(0.16589m×16666.7)×(1−0.3)=1935.387m≒1935q となる。
問題文より、南北両端の撮影コースでは撮影区域外を画面の大きさの20%以上含むようにする。とあるため、0.16589m×16666.7×0.2=552.968m≒0.553q
よって、撮影コース数は、(11q+0.553q)÷1.935q
= 5.971 となり、6コースとなる。
解答:6コース
問B-3.最小写真枚数を求める問題
問題文から、撮影基線長を求めると、(0.09216m×16666.7)×(1−0.6)=0.614q となる。
よって、必要モデル数は、14q÷0.614q=22.8≒23モデルとなる。
実体モデル23には、写真24枚が必要であるため、これに前後2枚を加えて、1コース26枚となる。
よって、26枚×6コース=156枚 必要となる。
解答:156枚
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