H20年度 測量士試験 午前-No6 地図編集
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<H20-6-A:解答>

 

 地図の投影図法と特徴に関する問題である。投影図法と特徴に関しては定番問題である。しっかりと理解しておく必要がある。ア〜ウの説明文に合った図法及び地図を考えると次のようになる。

 

ア:正軸円錐図法  B 

イ:正距方位図法  C 

ウ:メルカトル図法 E

 

解答:4



<H20-6-B:解答>

 

 GISのデータ形式に関する問題である。問題文ごと覚えてしまうのが良い。問題文中のア〜オに入る適当な語句を考えると次のようになる。

 

ア:互換性 イ:地理情報標準 ウ:重複の排除
エ:メタデータ オ:クリアリングハウス

 
クリアリングハウスとは、GISの場合、地理情報データベースのことであり、メタデータとはその索引用データの総称である。

 

 

解答:1



<H20-6-C:解答>

 

 地図の読図に関する問題である。A点からB〜Eの各地点へ定規を用いて直線を引き、互いの標高と直線距離、直線部と交わるコンターラインから視通の有無を判定すればよい。

 

上記の方法により、次の事項が解る。

 
A地点からは標高の近いB地点と、尾根のくぼみを通してE地点をみることができる。
C地点は稜線に、D地点は三角点のある山頂付近が障害となって視通できない。

 

よって、A点と視通が確保できるのは、BとEの2地点となる。

 

解答:2



<H20-6-D:解答>

 

GISの空間データ製品仕様書に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

 
1.正しい。
2.正しい。
3.正しい。最新のバージョンでは国際規格となり、ISO19115で標準的なメタデータについて設定されている。
4.間違い。利用できる。
5.正しい。

  

解答:4


参考文献:公共測量作業規程

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

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