H20年度 測量士試験 午前-No4 地形測量
- PR -

- PR -


<H20-4-A:解答>

 他の既成データを用いた修正数値図化に関する問題である。ポイントとしては、地図の編集作業と同様、大縮尺から小縮尺へは修正する事ができるが、逆は無理であるという事である。
 問題各文について考えると次のようになる。

 

 a.正しい。

 b.正しい。
 c.間違い。1/40,000 空中写真から起こせる地図はせいぜい1/10,000程度であり、  1/2,500地図には粗すぎる。
 d.正しい。
 e.間違い。目的図が1/2,500であるから、レベル5000の地図情報では粗くて使えない。 

解答:5



<H20-4-B:解答>

 細部測量に用いられる電子平板方式に関する問題である。「電子平板方式」の意味を理解していれば解く事ができる。問題文の ア 〜 オ に入る語句を考えると次のようになる。

ア:トータルステーション
イ:コンピュータ
ウ:三次元データ
エ:短時間で
オ:結線

※光波アリダードを電子平板と呼ぶわけではない。 

解答:5



<H20-4-C:解答>

 数値地図データの形式に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

1.正しい。
2.正しい。
3.間違い。ラスタ形式では、位相構造を構築できない。
4.正しい。
5.正しい。
 

解答:3



<H20-4-D:解答>

 放射法の誤差に関するもんだである。距離誤差と方向誤差の関係を理解しておく必要がある。
 次のように考えて解けばよい。

距離誤差0.3mmで位置誤差 0.5mm以内だから、角誤差は 0.4mm以内ということになる。
 次に、1/5000.4mmは実距離 20cmなので 比例式を用いて式を組立てると次のようになる。
20cm
28.2m(=2820cm)=x:3400

よって、x = 24
 

解答:3


参考文献:公共測量作業規程

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

(c) Sey Quo De La Jarantos & (c) Matsubara.P.O 2008