R06年度 測量士試験 午前 No20 写真測量
- PR -



<R06-No20:写真測量:解答>

UAVレーザ測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

1. 正しい。問題文の通り。

2. 正しい。問題文の通り。

3. 正しい。問題文の通り。併せて最大距離を超えないようにする。

4. 正しい。問題文の通り。コース間重複度は欠測が生じないこと、コース間重複部における標高値の点検に使用する箇所を確保することを踏まえて設定し、30%以上とすることを標準とする。

5. 間違い。固定局の位置は、計測区域から80qではなく、50qを超えない点を用いる。
       ・空中写真測量:固定局は撮影区域内との基線距離が原則50q以内とする。
       ・UAVレーザ測量(問題文):固定局は、計測区域から直線距離で50q以内。
       ・車載写真レーザ測量:固定局と取得区間との基線距離は、10q以内を原則とする。
       ・航空レーザ測量:固定局の設置は、計測帯対象区域内の基線距離が50qを超えないように選定する。

 よって、明らかに間違っている文章は、5.となる。

解答: 5


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB (c) Matsubara.P.O 2020