R04年度 測量士試験 午前 No8 基準点測量
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<R04-No8:基準点測量:解答>

 相互偏心の計算問題である。以下のように作業規程の公式(計算式集)、余弦定理と正弦定理図を用いる方法、図形による解法の3通りが考えられる。

@ 作用規程の準則にある公式による解法手順
S’が既知である場合、



よって、最も近いものは、5.の956.097mとなる。

ここで、


 とする。

A 正弦定理と余弦定理による解法手順

僊-A1-B1による余弦定理(A-B1)→ ∠A-B1-A1は正弦定理 → 僊-B-A1により余弦定理でSを求める。

B 図形による解法手順


これに実際に数値を入れて計算すると次のようになる。



よって最も近いものは、5.となる。

解答: 5


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB (c) Matsubara.P.O 2020